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2014 VW Golf Variant ニューフォト公開

今年夏から欧州で発売が開始される、オールニューゴルフヴァリアント。独フォルクスワーゲンはGolf VIIベースのワゴンの新しいフォトと詳細情報を公開しました。

オールニューゴルフヴァリアントの一番大きなトピックは、MQBプラットホーム(横置きパワーパッケージ車両のためのプラットホーム)アーキテクチャーを採用している点です。この恩恵により、前モデル比105kgの軽量化と15%の燃費改善を実現しています。

2014ゴルフヴァリアントの大きな特徴は、荷室搭載力がクラスの中でもトップレベルである点です。ワゴンが欲しい人が求める事は、そのスタイリングと荷室積載力です。昨今のワゴンのトレンドは、ルーフを傾斜させ、よりクーペらしく見せることです。2014MYゴルフヴァリアントでは、荷室搭載力を追求する「ベーシックなワゴン」に回帰した点と言えます。
荷室搭載力は、後席を倒すと何と1,620リットルに達します(前モデルは1,495リットル)。これはCセグメントのクルマとしては驚愕の数字で、1クラス上のワゴンとなるBMW 5シリーズツーリングの1,670リットルや、アウディA6の1680リットルと比べても遜色ありません。
リアシートが通常状態でも605リットルを確保しています。これは、アウディA6の565リッターよりも容量を確保していることになります。
フォルクスワーゲンの設計能力、パッケージング能力には驚きます。

また、電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」の進化版「XDS+」が標準装備されます。海外インプレッションでは「ゴルフがアンダーステアの呪縛から遂に開放された」と言われるほど洗練されているようです。新システムでは、前輪の制御が望ましいとシステムが判断すると、ブレーキを踏んでいない時でも積極的に作動するようになっています。前システムでは、ブレーキとスタビリティ・コントロールと一体化していました。

フード下ですが、ゴルフ7から、ガソリン&ディーゼル計7つのエンジンが移植される予定です。

2014 VW Golf Variantフォトコレクション

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