CitroenPSA

Citroen DS3 オフィシャルフォト

CitroenのDS3が世界デビューに向けてレディ状態だ。PSAが送り込むこのPolo GTIとMINI CooperSの最有力対抗馬は来月のフランクフルトモーターショウで目玉の一台として注目を浴びるだろう。欧州でのセールスは、来年3月予定。この横幅1.7M、長さ3.95Mのコンパクトスポーツは、PSAのメジャーセールスへの飛躍となる一台として期待されている車。

なんと言っても目に付くのがこの斬新なデザイン。サメの背びれをモチーフとした「シャークフィンデザイン」と呼ばれるかつて見た事もないBピラーの形状、そしてA、Cピラー共にブラックアウト化され浮いているかのように見えるフローティングルーフなど、かなり未来感覚なクルマです。まさにシトロエンマジック!





ちなみに、この「DS」シリーズは今回のDS3を派切りに様々なモデルに設定されていく。DS4やDS5など。シトロエンの「C」シリーズは通常のノーマル版を意味し「DS」はCを基盤としたスペシャリティーカーという位置づけになる。ちなみにDSとは「Different Spirit」(異なる精神)を意味する。

ガソリンエンジンは95bhp、120bhp、150bhpの3つのラインアップが用意される予定。ただ購入対象となるのは「スポーツシック」と呼ばれる150bhpの1.6Lツインスクロール式ターボ+6速MTになるだろう。他のモデルは4段ATとなるからだ。また、この1.6LターボユニットはBMWと共同開発されており、出力スペックに違いこそあれど基本はMINIクーパーSと同じ心臓となる。ただ、BMWの伝家の宝刀「バルブトロニック」は入ってないのが残念な点。当初は6速MTのみの設定だが、ゆくゆくはAT版も出すことを検討しているようだ。

ディーゼル版は、このスポーツ仕様のスペックでCO2排出量が99g/kmという驚きのエコ性能を誇る。

そして、MINI Cooper JohnCooperWorks的な、シリーズでのレーシングキャラクターとして「DS3 R3」が出てくるだろう。最大出力200ps超えは確実となる。

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