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BMW 電動アシストターボの特許を申請

次期///M3がV8から直6へダウンサイジングされることはお伝えした通りですが、不明だったのがどのような技術を使って現行の420ps以上の出力を達成するか、という点でした。eurocarfans.jpでは、3個のターボで過給した「BMWトリプルパワー・ターボ・テクノロジー」を始めて搭載するのでは?と予想していましたが、3つ目の過給は恐らくモーターになるでしょう。BMWが電動アシストターボの特許を申請したことが”f30post.com”で話題になっています。このターボは「Electric Turbocharger」と命名されることになるでしょう。

この新しいシステムは、ターボのコンプレッサー(上図3)とタービン(上図2)の間にギア(上図8)を挟み、ギアの横にモーターを(上図4)を装着し、それらが接続されるシャフトをクラッチ(上図6、7)で繋ぐ構造です。この構造にすることにより、ターボチャージ時のターボラグを低減させることを期待しているようです。
一方、非加速時などエンジンへの過給が不必要になる際に、モーターをオルタネーターとして利用も可能にしているようで、排気エネルギーを回生する仕組みです。

現時点では、ガソリン用なのか、ディーゼル用なのか、また搭載時期など詳細は未定です。バブルトロニックに次ぐ「エンジン屋」BMWの基盤技術として電動アシストターボを育てて行くのか、今後に注目です。

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