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VW Up! オフィシャル情報公開!

VWが世に送り出すシティーコミューター「Up!」のオフィシャル情報が公開されました。フランクフルトモーターショウでワールドプレミアとなります。ここ2・3年間度々コンセプトモデルが公開されてきましたが、遂に生産版が公開となります。コンセプトモデルと異なる点は、当初リアにエンジンを置き後輪駆動のレイアウトを想定していましたが、製造コストの問題等でフロントにエンジンをレイアウトし前輪駆動となったことです。

ボディサイズ

Up! のボディサイズですが、全長3540×全幅1640×全高1480mmとなり、ポロと比較すると455mmもコンパクトなボディとなっています。にも関わらず、ホイールベース2420mmもあり、またエンジンをフロントに置いたことで、大人4人が乗車できるインテリアスペースを確保しているようです。Fiat500などのコンパクトシティーカーセグメントのクルマとしては荷室空間が251リッター、リアシートを倒すと951リッターという大きな容量を実現しています。

エンジン

発売当初は、新開発の最高出力60hpと75hpの1.0リッター3気筒エンジンが搭載されます。オートスタート&ストップ機構などVWブルーモーションテクノロジーもサポートされています。60hpのバージョンは燃費が約28km/リットル(英国基準)、75hpのバージョンでは約28km/リットル(英国基準)を達成しています。CO2排出量は100 g/km以下となっています。
また、最高出力68hpの天然ガスエンジン版や電気自動車のバージョンも今後発売される予定です。

3つのトリムバージョン

Up!ですが、3つのトリムバージョンが用意されます。「Take up!」はエントリーモデル、「move up!」はコンフォートモデル、「high up!」はトップモデルとなります。今年12月に欧州で発売されますが、スペシャルバージョンとして「up! black」と「up!white」が用意されるようです。

安全装備

また、スモールカーセグメントとしては初の安全装置「シティ・エマージェンシー・ブレ―キング・システム」が用意されます。同装置は時速30キロ以下で走行している際に、レーザーで危険を検知すると自動的にブレーキが作動することになっています。

インフォテイメント

インフォテイメントも先進的な機能を搭載します。欧州のナビゲーションプロバイダーのNAVIGONと提携し「maps + more system」を提供します。maps + more systemはセンターコンソール上に設置されており、タッチスクリーンでクルマの情報管理やナビゲーション、オーディオ、パーキングセンサーなどが操作できます。

オフィシャルフォト

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