A1Audi

Audi&マツダ ロータリーエンジンの分野で協業か?

オートモーティブマガジンInside Lineは、アウディとマツダはロータリーエンジンの分野で協業構築を模索していると報じています。オフィシャルアナウンスされた情報ではありませんが。しかし、多くの人が「なぜアウディがオールドスクールなロータリーエンジンを?」と思うでしょう。アウディは、A1-Etronで、マツダのロータリーエンジンの技術を活用したいと模索しているようです。

A1-Etronは、駆動力は必ずモーターで発生させるという「完全EV」のコンセプトを持つクルマです。ただし、バッテリー残量が少なくなると、発電専用の254ccのロータリーエンジンが始動しバッテリーを充電して渡航距離を伸ばす役割を担う「レンジ・エクステンダー」と称する発電用エンジンが、リアシート下に搭載されています。厳密には「完全な電気自動車」ではないが「完全な電気自動車」であると主張する点は「シボレー・ボルト」と同様です。

もともと、1950年代後半から自動車用ロータリーエンジンを開発していたのは、アウディの前身のNSUでした。このような歴史もあり、レンジ・エクステンダーとして、軽量コンパクトで静かでスムーズという特性を持つロータリーエンジンに目をつけたまでは良かったのですが、さすがのアウディも月日の空白には勝てなかったのか、ロータリーエンジンの師匠であるマツダに助けを求めた、ということでしょう。

ビデオ:Audi A1 e-tron footage

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